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受験者宛「行政書士とは」

私が今生業にしている職業が「行政書士」というものです。

来週12日(日)は行政書士試験です。そこで行政書士について少々。

カテゴリー的には「法律」に携わる業種と言えますが、代表的な「弁護士」「司法書士」と比べると、この人何してる人なんだ感は否めません。実際自分でも分からなくなります笑。実際に事務所で電話で話している中で、「社長、家畜の死体は処分場がこの辺にないっすよ!」という話をしていると、周辺のドン引き感をひしひしと感じます。まあ自分の風貌とアパッチの雄たけび並みの声のデカさにもよりますが。

実際に独立してやってみて思いますが、行政書士が扱える業務というのは本当に広いと思います。「これも行政書士が扱っていい業務なんだ」といまだに気づかされているくらいですから。

ところが、よく言われているのが「行政書士って食えないんじゃないか」ということ。
実際、統計等を見ると「年収100万円以下が半数」というような否定的な情報があるのも事実です。(ただし行政書士として登録していても実際には本格的に営業していない=名誉職的な状況や、司法書士や税理士との兼業でそちらがメインだという場合も母数に入っているとかいないとか?)

私的には、独立時に確かにそういった情報に触れ、「大丈夫かおい」と不安を感じたことも事実ですが、家族をかかえ実家の親もかかえ住宅ローンも車のローンもかかえた状況の中、「食えない」では困るわけで、「食わなければならない」という「義務」がありましたから、「食わなければならなかっ」たのです。「食えるよう努めなければならない」という努力規定ではないんです。「義務」。

結論、自分次第です。自分次第。
何も行政書士という資格にとらわれる必要はまったくもってありませんが、資格を取れば選択肢が拡がるのは事実。

受験生の皆さん。頑張ってください。

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