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気持ちと実際の体力について

お世話になっております。方波見です。

すこしブログ更新に間が空いてしまいました。

理由は、以前、このブログで「事業主は体力が第一だ!」と高らかに宣言したその舌の根も乾かぬうちにかなり派手な衰弱を経験し、週末は点滴を打って事務所に這うように登場するという醜態を演じ、とてもブログの更新どころの騒ぎではなくなったからです。

しかもその病み上がりがまさかの健康診断で、2日ぶりに体内に入ったものがバリウムというもう笑うしかないストーリーが展開された次第です。

そんな一週間だった訳ですが、改めて「体制づくり」の重要性を身をもって感じました。

開業して今年の3月で5年目となりますが、行ってみればイケイケドンドンで走ってきました。

何でもやります・何でもいけます・どこでも行きます、というスタンスで、許認可に限らず、独立当初は相続・離婚・遺言の民亊関係にも手を伸ばし、その他会社の業務用契約書から顧客への事務連絡用の書類まで作りました。

そこから今の士業グループ共同事務所形態になって許認可を中心にした商事系に特化し、ありとあらゆる許認可に対応してきました。
おかげさまで、ほとんどのお客様とはその後も継続的にお付き合いさせていただいております。

当然ながら今は完全なる発展途上の段階ですが、もしここで私がコケたらどうなるか・・・

ものすごく恐ろしいことになります。

民亊でも何でもそうかも知れませんが、許認可は申請から許可が出るまで数週間単位のものから年単位のものまであります。

特に私が今も数件抱えている産業廃棄物中間処理施設などは、施設の建設や住民説明会などで膨大な時間がかかり、私が手続きのかじ取りをしていく責任があります。

また、許認可を取得してからも、定期的にご相談に乗らせていただいているお客様もたくさんいらっしゃいます。

考えたくないですが、ここで私が消滅した場合、このような私を信頼してくれているお客様に多大な迷惑がかかります。しかもその迷惑は「すみませんでした」で済まされるレベルではないということです。

ハッキリ言って私の残された家族などがどうこうできるレベルではありません。

いつも「どう拡大していくか」「どう集客をするか」「どう売り上げを上げるか」ばかり考えていましたが、こういった後ろ向きの戦略もキチンと考えておく責任があると、今回痛感しました。

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