どうも、方波見です。
体調完全復活、エクスポーションでライフも満タンとは言い難いですが、労働集約型・典型的なプレイングマネージャーたる身分としてはそんなことは言っておられず業務に励んでおります。
良いのか悪いのか、パソコンがあれば事務所だろうが自宅だろうが駐車場だろうが仕事はできますので、便利な世の中になったもんです。
今ほど風呂からあがってきましたが入る前に思いっきり着替えを部屋に忘れ、風呂から出たままリビングを横切ったところ、ありとあらゆる罵声を浴びせられたところです。「ダビデ像」と言って挑発した拙者にも原因はありますが。昭和49年、私が尊敬する田中内閣総辞職の年に生まれたおっさんの入浴話などニーズどころかブログ炎上の危険がありますので、これで止めておきます。
まったく何を目的とする記事なのか完全に迷走してきましたので、今日書こうとしていた話題に移ります。
昨年11月から祭りが続いていた入札手続きですが、ようやくひと段落つきそうな感じまで持ってきました。
今週土・日で、ほぼ申請書の作成は終え、2月は自治体の受付期間に応じた発送手続きを残すのみとなるでしょう。
その後は各自治体からの受理票の管理、承認状況の管理、申請書控えの管理、リスト管理等、入札後の管理に移ります。
これを機会に、管理体制を根本から変えてみようと考えています。
ハッキリ言って今の管理は「体制」などと口が裂けても言える代物ではなく、まさに個人事業、「かたばみ商店」のそれ、と言った感じです。
この件数の入札の管理を一元でできるようにすれば、その他の許認可を顧客ごと?許認可ごと?把握できるように応用が利くと思います。
次から次へと考えることが発生します。
そう、経営は「走りだしたら止まらない」。
キアヌ・リーブスに聞いてみないと分かりませんが、事業を始めたからにはもう止まることはできません。
で、あるなら、常に考えて、やろうと思ったことはすべてやっていくしかないですよね。