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行政書士の生態について

行政書士の方波見です。

「行政書士」と言っても様々な業務があるわけで、私は「許認可」という業務を扱っていますが「相続」や「成年後見」等、ホントに色々な業務があるなー、と今更ながら思っています。

そういう行政書士が常日頃どういった生活をしているのか、最近体力の衰えを感じ始めたオヤジの日常で申し訳ないのですが紹介させて頂こうと思います。たぶん行政書士を目指している人も見てる・・・かも知れないので。(そもそもこのブログ見てる人いるのか?)

朝は結構自由な感じです。県外、例えば山形とか福島とか遠方に行く場合は朝一で予定を入れることが多いので必然的に早くなりますが(明日の山形県南部の米沢市なので早い)、そうでなければ事務所に9:00位に入るようにしています。

事務所に入る前にその日の予定等を整理してますかね。自宅で。
前日が遅い場合は泥のように爆睡している場合もあります。

明るいうちはもう「外出」「打合せ」「電話」に尽きますね。電話し始まると半日ぐらい電話しっぱなしのときもあります。補助者が「ホントにずっと電話してますよね」とあきれていたくらいですから。声デカいし絶対うるさいはず(スミマセン・・・。)

で、夜が書類作成。最近は簡単な書類を少しづつ補助者に任せるようにしていますが、やはりまだまだ自分で作成することが多い。この辺がチョット考えどころなのですが。

必然的に夜に突入しますので、寂しく仕事をしてます。たまに地震が起きるとマジで泣きそうです。

こんな生活を繰り返していますが、やりがいは常に感じています。

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