行政書士の方波見です。
独立したときから越後長岡藩で言われる「常在戦場」を覚悟(まだ覚悟は足りませんが・・)していますが、後半戦の始まりである今日はあえて休暇をとって色々考えていました。というか休暇をとっても仕事のことばかり考えるのはもはや職業病ですね。皆さんもそうでしょう?
とは言っても普段は目の前の行政書士業務の遂行が最優先ですので、例え仕事のことばかり考えるとしても行政書士事務所全体のことを家でじっくり考えられるのは貴重です。
あとはやるかやらないか。
これまでも色々話が持ち上がっても立ち消えになったのは結局「やらなかったから」。
自分がやらなかったときもありますし、相手のやる気がなくなってしまったときもあります。
相手のやる気がなくなってしまったのは結局私の魅力がなかったということですから原因は自分です。私のツメが甘かったということ。
後半戦、ガッツリ行きます。