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新分野と同時並行について

昨日は絶好の花見日和。

私も同じグループの花見に参加してきたわけですが、まさかのスピード(20分)退席。乾杯の音頭とりに行ったようなもんです(笑)。

丁度急ぎの書類作成にぶつかってしまい、やむなくビールを一本頂戴して事務所に戻りました。

宿命ですね、宿命。雰囲気を味わえただけでも良しです。準備してくれた皆さん、ありがとうございました。

さて、昨日は同じグループの社会保険労務士と税理士と、新たな分野に着手することで意識合わせをしました。

まだ固まっていないのでまだブログには書きませんが、まずはやってみて、そこから少しづつ広げていこうと思っています。

皆さんに見せられるような内容になったら、堂々とこのブログにも書いていきます。

ところでこの分野、私にとってはかねてからこのブログでも触れている「人の雇用」がそれこそ必須のスキームになりますので、もう同時進行させなければなりません。

やるべきことはてんこ盛りです。G系ラーメンも真っ青のホンットにてんこ盛り。しかもすべて同時進行。頭の中ではFF5の「ビッグブリッジの死闘」のBGMがこだましている状態です。(同年代のゲーマーなら分かるかな?)

そうなんです、こと自分で事業を始めると「少しづつ」や「徐々に」という表現はあくまで表向きの表現であり、「すぐに」「同時に」「フルパワーで」と意味は同じなのです。

私のお客様でも「大至急」が枕詞になっている社長さんがいます。電話が来ても「大至急」。打ち合わせでも「じゃあ、大至急やろう。」
大至急ではない問題も「大至急」の姿勢なんです。結局、こういう意識になっていくんでしょうね。

忙しいですが、日々挑戦の日々を過ごしています。
(見た感じ余裕こいているかも知れませんが)

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