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期待値

行政書士の方波見です。

許認可業務を扱う行政書士に求められていることは言うまでもなく「許可(認可)を得ること」です。

その結果私としては「許可(認可)」を得るために全力を尽くすわけですが、仮に、仮にですよ、身を削るような思いでどうにかこうにか許可(認可)を得たとします。要件が満たせるかどうかギリギリ、必要書類が全て揃ったのが期限ギリギリ、案件自体が限りなく無理筋に近い、などなど。

ところがここで誤解してはならないのは、依頼主からは「許可(認可)をとって欲しい」と依頼を受けているわけですから、どんなに困難な内容だったとしても依頼主から見れば「許可(認可)が出て当たり前」という事実です。

最初から期待値がもの凄く高いと言わざるを得ません。成功することが大前提ですから。

ある意味常に精神修行です。

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