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行政書士の資格取得について

どうも、方波見です。

受験シーズンということもあり、かと言ってこの私が今更高校受験や大学受験の事を語る資格も実績も、更には社会的必要性もありませんので、ここは行政書士を中心とした資格取得について書いてみようと思います。

始めたばかりのこのブログ、見ている方は少数かとは思いますが、その中にひょっとすると行政書士試験を受ける人がいるかもしれませんし。

旧司法試験なども「やってみた」経験からすると、行政書士試験レベルであればいわゆる「学説」のような小難しい議論を繰り広げる必要もないので、「問題集を解く」これですべて完結するんじゃないですかね。

特に拒否反応があるのが「行政法」。そう、全く興味が湧かない最強(最凶)の法律。

ふふふ。ハッキリ言おう。私も今、試験範囲を書こうと思って、行政手続法と、行政不服審査法と、あと何だっけ?というレベルであるということを。

ちなみにアレですよ。昔私の友人で司法試験受験生が何人かいましたが、受験生同士の会話って本当に司法試験の問題みたいなんですよね。

「君の説によると、この事件に関しては~という結論になるね」
「B君の説によると、逆に~という結論になるようだ」
「なるほど、ということはC君はB君の説には反対ということだな」
「いや、C君の説によると~という結論になると思う。」

また脱線しそうになったので一旦元に戻ります。

まあその行政法を含め、私が強く進めるのは「参考書からではなく、問題集から入る!」ということです。

何故なら、参考書を読んで理解を含めてから問題集、となると、膨大な時間がかかるから。

魅力抜群の行政法も、最初は問題集を解こうとしてもパッパラパーですが、問題には解答箇所に必ず解説が載っている訳ですから、最初は分からなくても、その問題集を3、4回解く⇒都度解説も読む⇒分かるところは飛ばす、という感じで続ければ、合格レベルまで行けると思います。
分厚い参考書を見てうんざりするよりは、はるかに効率的じゃないでしょうかね。社会人になれば、勉強に時間かけられんでしょう。

私の具体的な方法。何で行政書士にしたか、独立志向だったか等の総論的な部分はそのうち書きますので、勉強方法に限定します。

場所は電車です。当時茨城⇒東京の常磐線通勤片道1時間30~40分・往復約3時間30分位の通勤でしたので、電車内が主な勉強場所でした。

まず朝、これは確か朝6:07発の電車で100%座れましたので、ほぼ爆睡です。勉強なんかとんでもねえ。

使うのは帰りの電車です。当時は上野発の列車(どこかで聞いたことがあるような)が始発でしたので、少し早く並んでまず座る。

で、ひたすら問題を解く訳です。土浦位まで1時間ちょっとくらいですかね。

集中力なんて限られたスーパーマンを除いて知れたものですので、土浦から自宅までは漫画を読みます。リラックス。

あとは自宅に帰ってから自分の体調や翌日の予定に合わせて問題を解く。無理にはやらない。

あとは土日に集中ですかね。ただ集中とは言っても、例えば土曜日に5時間とか日曜日に8時間とかやるわけではありません。できません。そんなに集中できません。やっても2時間くらいじゃないでしょうか。
私も当時単身赴任、厳密に言えば私の実家から通勤していましたが、周りは肥やし臭くて店がしまむらくらいしかない辺鄙なところでしたので土日は家に引き籠らざるを得ず(水戸や土浦の繁華街に出ると結局一日がかりなので)集中できるかと思いきや逆に全く集中できませんでした。今思えば土日はグダグダでしたね。

問題の解き方としては、以下のような感じでしょうか。

1.基本1日1~2教科に決める。行政法と民法が一番多いので行政法の日は行政法、民法の日は民法だけにし、あとは「憲法と刑法」のように自分の中で組み合わせを決める

2.とにかく問題を解く。すんなり解けたものは理解している証拠なので気にせず、悩んでかろうじて解けたものや、解けなかったものはチェックしておいて、解答時に解説を読んで理解する。

3.2を繰り返す。その際は解答の解説を必ず読むようにする。(「これは絶対理解してる」と自信があるものは飛ばしてもOK。)同じ問題を繰り返すことで、間違わなくなるし、解答を何回も読むことで理解できる。

4.心配なら参考書を買って、あくまで辞書のように「参考」にする。すべて読んで理解しようとすると具合が悪くなるんで。

5.基本、問題集にはマルバツはつけず、ノートに回答を書く。何回か問題集を回すためであり、答えが分かってしまうと何にもならないので。ノートにもマルかバツかだけを書いて、それを赤鉛筆なのでチェックしていけば時間短縮できる。暗号みたいなノートになりますが。

これでいけると思います(保証はしませんが笑)

自分がやった方法を正直に書きました。別に正直に書いて、それを参考にして行政書士に合格して頂いても私は一向に問題ありませんし。受験している人がいたら教えてあげて下さい。このブログ。

なぜなら、合格して実際行政書士の戦場に出てどれだけデキるかはまた別問題ですから。(私もいつも考えさせられ、反省してますが。)

ホワイトハウス前からは以上です。

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