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説明の難しさ

行政書士の方波見です。

直接お会いする、電話で話す、形態はさまざまですが、日々お客様とは何らかの接触をしています。

長いお付き合いのお客様とはお互い腹を割った感じでお話できることが多いですが、最近は改めて「説明」というものの難しさを感じています。

例えば、ある書類を役所を期限内に提出しなければならないことが法律上決まっているとします。

もちろん法律(施行規則等も含め)で決まっている以上は期限内に出さなければならないので、私も「期限内に出さないとダメですよ」と説明します。これでも法律職ですから(笑)

で、実態としてその届がなかなか期限内に出されていないという現状があるとします。私の周辺で。繁忙であったり忘れていたり理由は様々です。

そうすると、私は話の流れで「出していない場合も結構多いんですけどね。なかなか役所もそこまでチェックも回らないし」と発言します。

そうすると、それが「では出さなくていいということだ!」と解釈されてしまう。

いや違いますから。という話。

これは説明の仕方に反省の余地があるということです。

話の順番であったり、整理の仕方であったり、言葉の使い方であったり。

一度こうなってしまうと、いやいや違うんですよという話をしても今度は「さっきはいいといったのに今度は違うと言ってるし、あんた信用できんな」という話になりかねません。

私たちの相手は様々な業界の様々な方です。

私は許認可という業務を中心としていますが、成年後見や相続などの民亊系も扱っている方は対象がさらに広がるでしょう。

一定の信頼を置いて接して頂く訳ですから、分かり易く、何が良くて何が悪いのか、誤解を与えないように説明する。そのために努力する。

とても大事だと思います。

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