行政書士の方波見です。
最近は各自治体の入札参加資格の情報等も公表されてきたことからその方面の対応やその他許認可手続きにいそしんでおりましたが、ここにきてセミナー講師のご依頼や起業情報誌への執筆依頼を頂いたりと、大変ではありますが自分のことを少しでも信頼してくれているということを感じることができて嬉しい気持ちになっていました。
私を認めてくれるのは飼っているウサギだけではなかったんだと(笑)
とは言いながら責任重大ではあります。
各種手続きは私が最終チェックするという前提でスタッフさんにある程度任せることはできても、執筆だけは任せるわけにはいかない。
なのでパソコンを抱えて時間を見つけては執筆している状態です。
いかに分かり易い表現で相手に伝えるかということに気を配らなければなりませんし。
そうそう。
先日とある許認可のお問い合わせを頂いたのですが、よく話してみると実は私より前に別の同業の方に相談していたとのこと。
ところが専門用語をガトリング砲のように浴びせかけられ、結局わ分からんということで私に相談したんですと。
これですよね。
私自身も気を付けなければいけません。原稿も気を付けなくては・・・。