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行政書士食えない論について

「行政書士は食えない論」

ハイフィールド行政書士法人の方波見です。

私自身現実の世界の世界で洗礼を受けた「行政書士は食えない論」。

X(旧Twitter)等でも定期的に話題に上る行政書士界隈で最もトレンドなこの論争ですが、果たして事実なのかという話です。

私も単なるイチ行政書士に過ぎないので正解なんて分かりません。

ただ、私自身の経験(行政書士歴13年)から言わせて貰えば、「食えるし、それは自身のやり方次第」というところだと思っています。

そりゃそうじゃないですか?

「行政書士」は世間にあまた存在する職業のうちのひとつにすぎないわけで、その職に就くためには確かに「資格試験」を突破する必要がある点では違いはあれど、司法試験等と比較すればそう難易度が高いわけでもなく、世間で独立開業している人々と違いはないはずです。

統計なんて見たこともないしそんな暇もないですが、実際に行政書士事務所を経営している人が数多くいるんですから結論としては食えますよね、という話。

あとはその人が自分自身の目的を目指して、それに向けて行動するだけじゃないでしょうか。

目指すところが自分1人の体制の事務所なのか、自分と補助者1人なのか2人なのか、もう一人資格者を入れて補助者を数人とするのか、全体で5名、10名、それとも20名、もっと拡大して50とか100を目指す?

そうなると目指す規模次第で「食える」と言えるラインが決まってきますし、それに向けた行動が必要になってきます。

規模が大きいから余裕なのかと言えばそうではなく、おそらく「利益率」で見れば少人数であればあるほうが高いのではないでしょうか。

そうなると食っていくのが「自分一人」なのか、スタッフもなのかで全然違う。

確かに行政書士は業界規模としては士業の中でも小さいのかも知れない。

それが怖いならやらなければいいし上位資格的な考えがあるならそれを目指せばいい。

私自身毎日が不安だしいつ仕事が途切れるか分からなくて恐れおののいていますし。

資格を持っているから独立しなきゃならない義務はないので、食えないのが怖いならやらない。

挑戦して達成感を味わいたいならやればいい。その代わり自己責任。

そんな感じじゃないでしょうか。

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